秋のお菓子
先日、ちょっと気に入った九谷を見つけました。
小鳥柄の茶碗と古代更紗柄を模したお皿。
自宅の食器はだいたい染付けを選ぶようにしているのですが、この日はなぜか色絵の気分になっていて。
かわいいな、たまにはいいよね。
というか、そろそろストイックに集めるのもやめような、自分(笑)。
というわけで、我が家の仲間になったうつわ。
お茶菓子は寿やの栗きんとんです。栗の季節ですねぇ。
ネロ子も飲むというので煎茶を入れてあげましたら
「このお茶は苦いですねぇ」
いや、煎茶だからな。君の好きな麦茶よりは苦かろうて。
「ネロちゃんはこのお茶に合うお菓子を知っています」
そういうとネロ子は戸棚に向かい、これを持ってまいりました。
富山銘菓「薄氷」。
ぷっ!いや、たしかに合うけど…おまいの嗜好はちょいとババくさくないか?(苦笑)
栗のお菓子といえば、こないだ梅田阪急の地下を通った折大変な人だかりを見つけまして、なにかと思えば、出町ふたばのお餅が販売されるとのこと。ふたばの豆餅は木曜限定の販売なんじゃないですか?(阪急では木曜の午後1時から売られます)と訊くと。
「秋だけの限定だからね」
あー栗餅が出る季節なんですね。この時期だけ特別に入荷します。
甘さを控えた餡に茹でた丹波栗がごろんと入ったお餅。
素朴な味ですが、豆餅はそれが身上かと。




















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