2012年1月25日 (水)

clafoutis

週末に学校行事があったため、月曜日が代休になりました。
すると、「また食べられなかった」とネロ子が申します。
なんのことかと思ったら、月曜の給食メニューには「リンゴのクラフティ」というデザートメニューが入っているのですが、このメニューの日はなぜか遠足・代休・病欠になってしまい給食を食べることができないのだそうです。なんでだろう?変なジンクスだね。

クラフティはフランスのお菓子です。
果物にクレープ生地を流してオーブンで焼いたもの。食感はケーキとプリンの中間くらいでしょうか。今の給食ってすごいね、フランス菓子が出るんだね。お母さんの時代はがんばってもゼリーかプリンが関の山だった。

Clafoutis_2

ネロ子はこの4年間で一度しか食べたことがないらしく、なんだかかわいそうなのでおやつに作ってやりました。

クラフティはさくらんぼで作るのが一般的なようで、Wiki先生によると、別の果物に代えるとフロニャルドと呼ばれるんだそうですよ。あーフロニャルドってクラフティのことだったんか。よくフランス料理の本に出てくるんで、いったいどんなお菓子かと思ってたw

「ねぇ、学校で食べるのもこんな味?」
「まぁこんな感じ♪」

そうか、リッツ料理学校のレシピで作っても給食と大して変わらないんだな(笑)。

| | コメント (0)

2012年1月18日 (水)

今年もよろしくお願いします

こないだここへやってきたときは、汗をかくような季節だったと思うんだけどな…

ご無沙汰しております。
すっかり年を越してすでに松も取れてしまいましたが、新年のご挨拶を申し上げます。

もそっと書かなきゃダメだろ、自分。

えー、↑の言葉をよく見えるところに貼っておきたいと思います(笑)。
本年もどうぞよろしく。いつでもお立ち寄りくださいませ。

書きかけで放置してあった昨年の記事もこっそり載せてます…(ダメ過ぎだろ自分www)

| | コメント (0)

2011年12月27日 (火)

The Little Drummer Girl

Drum

今年のクリスマスプレゼント。
サンタさん、持ってくるの大変だったろうね!(笑)

The Little Drummer Girlといえば、ル・カレの小説のタイトルを連想します。
スパイ小説なのになんで「ドラマーガール」なのかと思ってランダムハウスで調べたら

drum-mer
{英俗}(空き巣目的で留守を確かめるために)ドアをノックする人;
相棒に泥棒させるために召使いになって住み込んだ女.

という意味があるみたい。
ほほーう、スパイだから。

そして、映画版の主演はダイアン・キートンだったんだねと今頃気がつくw

ネロ子はノックしなくていいから、しっかり練習なさい。
らぱぱんぱん~

| | コメント (0)

2011年12月11日 (日)

サイン会

鳩山郁子さんの新刊「リテレール」が刊行され、記念展覧会がパラボリカ・ビスで開催されています。ワタクシも行きたいなぁと指をくわえていましたら、気持ちが届いたのでしょうか。京都と大阪でもサイン会が行われることになりました。

Ikukohatoyama02_2

鳩山郁子イラスト集リテレール

「季刊エス」で連載中の「書物と少年」を描いたイラストシリーズをまとめた1冊。
鳩山郁子さん、大好きなんですよ。ええ、誰がなんと言おうと大好き。

久しぶりに恵文社へ行きたかったけど、10日は予定が入っていたので11日の梅田・紀伊國屋書店のサイン会に行ってきました。
鳩山さんにお目にかかるのは初めてなのです。いい年をしてちょっと緊張しましたが、とても魅力的で素敵な方でした。ワタクシ実はネロ子を連れて行ったのですけども(おいおい)「こんなところに連れてきちゃって、お嬢さん大丈夫ですか?わぁかわいい♪緊張してる?」と声をかけていただいて、もうわが娘一生の誉れになろうというものです。

鳩山さんはファンの方といろいろおしゃべりをなさりながら、1冊づつサインを描いていかれます。鳩山さんのサインにはいつも羽のイラストが付いているのですが、それを細いサインペンでさらさらさら…と描かれます。横で見ていて気が付きましたが、鳩山さんって左利きなんですね、知らなかった。えっと、それじゃあネロ子も左利きを直さなくっていいよw

中のイラストがよいのはもちろんですが、イメージの元となった各文学作品についてそれぞれ鳩山さんが感想を記されていて、個人的にこのページがとても興味深かったです。このシリーズ、まだまだ続けてほしいなぁ。

Hatoyama

鳩山さん、またいらしてください。
今度はぜひ個展も!

| | コメント (0)

2011年11月20日 (日)

Happy Birthday

Toeshoes

初めて履いたトウシューズが小さくなって、2足目が届きました。
ずいぶん大きさが違うものだね。
それだけあなたが成長しているということだ。

足の大きさも背の高さも、あなたはきっとお母さんより大きくなることでしょう。
そしてずっと高い場所から広い世界を眺めるのでしょうね。

あなたの眺める世界が美しく輝くものでありますように。
10歳の誕生日おめでとう。

| | コメント (0)

2011年11月11日 (金)

10日遅れ

10月末、ネロ子の英語の先生が急用で母国へ帰国されることになり、予定していたハロウィーンパレードの日程が10日ずれ込みました。
なんだかんだで、毎年正しい日程でハロウィーンできないのね、ネロ子(笑)。

今年もお母さんは考えたよ。

Halloweenmartha

なにか衣装のネタが転がってないかとこんなのも読んだ。
そして見つけたネタが。

蛾とか
ロボットとか
蜘蛛とか

全てネロ子拒絶(笑)。

そんなこんなで、結局ネコのイメージで作ってみた。
無難過ぎてお母さんはちょっとつまらないけどな。

Halloween201104

イヌじゃないの、イヌじゃないから!

画像の加工でこんな目玉にしてますが、そうだよ本番もこんな目にすればよかったんだよな(爆)。
ガガさまを見習うんだ、ネロ子。


Halloween201105

本体がネコの格好なので、一応お菓子の袋もそれっぽいコーディネイトで考えてみた。
ネズミを紐でぶら下げるとか尻尾を縫いつけるとか、色々アイデアだけはあったのだけど、家人からグロ禁止といわれてホチキスぱっちん程度で我慢する(笑)。

| | コメント (0)

2011年9月13日 (火)

ただいま

9月に入っても、いつまでも暑いですねぇ…

夏休みが終わって初めての書き込みです。
今年の山暮らしは、前回の書き込み後もずっと雨に降り込められ、結局晴れた日はお客さんがやってきた1日だけという有様でした。寒くてお外遊びもできないため、1週間で下山してしまいました。

大阪へは8月28日に戻ったのですが、帰宅して自室のPCを立ち上げたところ、「ん?」…なんだか調子が悪くて、ロゴ画面になる前に電源が落ちてしまう。10回くらい繰り返すとなんとか立ち上がるけれど(笑)。
なんか変なもの吸っちゃったかしらー???とお掃除ソフトでドライブ内をクリーンナップしたり修復したりしても、全く変化なし。じゃあHDDを換えれば…とつれあいに取り替えてもらってもダメ。色々いじっているうちに、よくわからないプログラムまで勝手に作動し始めるようになって(笑)。

わかったよ…また例によってマザーボードが壊れてるってことなんだろ、あきらめるよ…orz (本ブログ07/07/17参照)

というわけで、新しいマシーンがやってまいりました。windows7君です。
君は機動力が高いな!音も静かで、今までのVista君の騒ぎっぷりはなんだったのかとびっくりするよ。
使い始めて1週間、なんとか馴染んできたような。

役目を終えた旧友Vistaをつれあいが分解してみたところ、ボードの樹脂部分が融けて歪んでおりましたよ。8月不在中の部屋の暑さのせいで融けたんでしょうか。暑さに耐え切れなかったのかVistaちゃんよ…よくがんばったな、君の事は忘れないよ!大阪の猛暑恐るべし。

| | コメント (0)

2011年8月23日 (火)

→そしてまた美術館

どれだけ美術館ネタで引っ張るつもりかとお思いでしょうが、どうか許してください(笑)。

今回細見コレクションが展示された岡山県立美術館は、岡山県出身で長くアメリカで活躍した画家、国吉康雄のコレクションで有名な美術館でもあります。国吉氏とその作品のことは、何年か前に偶然テレビ番組で知ったのです。恥ずかしながらそれまで岡山県美にこんな絵があったとは存じませんでした。

Kuniyoshi

Kuniyoshi

地階展示室にて「福武コレクションによる国吉康雄展」が同時開催されていました。
常設との違いがどうなのかわかりませんが、公開された作品点数がとても多く、丁寧に観てまわるとなかなか体力を使いました(笑)。内容もドローイングだけでなく版画や写真も含まれる多彩な構成で(写真家としても活動されていたようです)、個人的にはドライポイントとエッチング、油彩が面白かったですね。もう少し油彩の点数が多くてもいいのにと思わないでもありませんが、贅沢はいわない(笑)。

幻想的で、じっと何かを問いかけてくるような絵です。
揺さぶってくるものが大きくて、気持ちを強く持って観ないとこちらがへたってしまう。
いい刺激になりました。

| | コメント (0)

2011年8月22日 (月)

美術館→美術館

実家のPCの調子が悪くて、入力に3倍くらい時間がかかったので(笑)、山に来てから自分のマシンで打っております。時系列がおかしい記事ですがご容赦を。

この夏、岡山市では大きな展覧会が二つ開催されていました。

まずは岡山市立オリエント美術館にて、
古代エジプト 神秘のミイラ展 ~オランダ国立古代博物館コレクション~」

Orient01   

オランダ国立古代博物館収蔵の古代エジプト発掘品を集めた企画展で、2003年にライデンでスタートして以来、世界中で周回が続いている大人気の展示なのだそうです。今回の岡山が終了した後もイギリスへ渡られるのだとか。本展には実物のミイラの展示があるとのことで、本とテレビの中のミイラしか知らないネロ子を連れて行ってまいりました。

会場に到着すると、ちょうど学芸員の解説(ギャラリートーク)が始まる時間でラッキー。展示室入り口に置かれたロゼッタ石の前で集合です。
ロゼッタ石といえば、子供の頃にどこかの博物館or美術館でロゼッタ石に紙を当てて、クレヨンで拓本した記憶があるのだけど、今もそういうことをしているところはあるのかしら。「ヒエログリフ、個人の名前は丸で囲む」というルールを覚えたのは、たしかその時だったような…まぁどうでもいい話ですな(笑)。

というわけで、学芸員の展示解説付きで館内を回ります。
ロゼッタ石やナポレオン時代に始まるエジプトブームの解説の後、各発掘品の説明へと進みます。副葬品やスカラベ、神像、棺やミイラ…とバラエティーに富み、大変見ごたえがありました。
古代エジプトの発掘品には膨大な量の文字(ヒエログリフ)や絵やメタファーが描きこまれるため図像を読み解くのがとても面白いですが、相当な情報量なので素人が読み取るのは大変です。今回は学芸員の方がポイントを押さえた詳細な解説を付けてくださって大変勉強になりました。
学芸員さんがスカラベの説明をされるとき、初めは「甲虫」だか「カブトムシ」とおっしゃっていたのが、展示が進むにつれ「フンコロガシが…」となっていくのが可笑しかったです。気を使われたのでしょうなぁ(笑)。いや、ワタクシもフンコロガシで正解だと思いますよ!

展示物の中にミイラが二体ありましたが、このミイラの保存状態が素晴らしかったのです。
盗掘を逃れたため損壊されず、埋葬された状態そのままで二千年間眠っていたミイラです。これまでミイラは何体も見てきましたが、こんなにきれいな状態で安置されたものは初めて見ました。巻かれた麻布も解かれずきれいなまま。よって挟み込まれたスカラベも当時置かれたそのままの位置で遺体を守っています。
墓を荒らされなかったおかげで、このミイラは個人情報をたくさん持って考古学者に発見されました。社会的地位が高く人望のあった神官で、個人名まで確定しているそうです。
この方の副葬品に残されたプロフィールのおかげで、彼の家族が現在世界のどの博物館に安置されているのかわかるんだって。すごいね!

出口に乳香(フランキンセンス)と没薬(ミルラ)の香りを試せる機械が置いてあったので、ネロ子に「ミイラの匂いだよ~」と教えてたらおっかなびっくり嗅ぎにいってましたwww

ミイラで古代エジプトの旅をした後は、ぐっと時代が戻って江戸時代の京都へ。
岡山県立美術館にて、京都・細見美術館所蔵の若冲と琳派の作品を鑑賞。

Rimpa01

「琳派・若冲と雅の世界」

Rimpa

これまたタイミングがよくて、夏休みの特別企画で子供向けの作品解説ツアーに参加。
学芸員さんがお子ちゃまたちに絵の解説をしてくださいます。

とはいえ子供に琳派の作風が、尾形光琳が…と解説する必要はなく(笑)身近な生き物が作品の中にどのように描かれているか、ということにポイントを置いて、日本画の表現・技法を説明しておられました。また実物の生物の写真も見せながら、植物や動物、小さな虫を描くために作者がどこに注意して観察したのか子供たちに追体験・比較をさせるとともに、江戸時代の人たちに親近感を持たせるというアプローチにも好感が持てました。みんなも観察日記描くものね。
ちなみに宅のネロ子は細田守の「サマーウォーズ」を観てから花札に興味を持ちはじめまして、展示作品の酒井抱一の鹿図を見て「鹿だから紅葉も付いてるね!」と申しました。何事も勉強とはいえ、親としては複雑な心境です(笑)。

若冲の「雪中雄鶏図」はやはり圧巻でした。近くから、遠くから、子供たちは何度も絵の前を行ったり来たりしながらじっくり鑑賞していました。そこで学芸員の一言。
躍動感のある尾羽の動きを解説しながら
「先生はこの尻尾の羽を見ると、いつもプリキュアを思い出します」
隣にあった若冲のお弟子さんの絵を見ながら
「この鶏の絵は丸っこくてかわいくて、まるでアニメみたいですね」
(笑))))
これって子供向けの釣りなの、マジなの???
学芸員の先生はお母さんのココロのお友達かもしれませんwww

若冲の展覧会は開催される度にネロ子に見せてやりたいと思うのですが、たいていは京都開催で大変混雑するものですから、いつも二の足を踏んでいました。今回はゆっくり絵に触れさせることができて満足です。ネロ子、意外なことに蒔絵や着物にも興味を持っていたなぁ。やはりいろいろなものを見せてみるものです。

【ネロ子、おうちで考古学の宿題】

Orient02

ミュージアムショップで買った発掘セット。
ピラミッドを掘ると、中から遺物が!

ちなみにネロ子が掘り当てたものは、ネフェルティティの胸像でした。

| | コメント (0)

山の中、雨の中

先週の土曜日に岡山から移動して、ただいま長野に滞在中です。
乗り換えの東京駅でずいぶん涼しくなったなと感じましたが、佐久平駅(最寄の駅はここ)はさらに気温が低くて、いつもは汗をかきながら買い物に回るのだけど、今回は長袖の上着が必要なほどでした。もう山の上に着いちゃったみたい。

到着が午後の遅い時間だったので、買い物を済ませるともう夕方に。
雨が降りはじめて寒くなったので、「草笛」のお蕎麦で夕食。

Kusabue

ざるそば好きのワタクシも、さすがに今日は温かいお蕎麦が欲しい…

「草笛」は小諸・懐古園に本店があるお蕎麦屋さんです。
ワタクシは小諸の蕎麦屋ではいつも「水車」へ寄ってしまうので、懐古園の店に入ったことはないんだよね。佐久平の支店は場所も便利で重宝します。

雨は土曜日から現在まで、ずっと降り続いています。
朝の気温は15℃で、昼の気温が22℃。ストーブ炊いたよ…(笑)
明日はつれあいの先輩が東京からいらっしゃいます。からっと晴れて、BBQができるといいなぁ。

| | コメント (0)

«コーヒーと神様